香りで気持ちのONとOFFを切り替える
最近、ライティングの仕事が重なって、
午前 子供たちを送って洗濯、片付け→仕事(間に昼食)、子供帰宅、隣で仕事継続
→夕飯とお風呂と寝かしつけ
うまい具合になかなか時間の調整がうまくできず困ってます💧
本当に〆切が迫っていて、ヤバイ‼︎
というときは、
家事を最大限に縮小!
なんて時もあります。
そしてさらに!
パソコンOFFしてもう夕飯作って、
子供と会話して、残りは寝かしつけてから...
と考えても
いざ台所に立っても仕事のことを半分考えていて、娘たちが話しかけてきてもうわのそらで、
まだおチビの次女が台所いて
あー火元危ない‼︎
そこにいたら冷蔵庫開かないよう。
とカリカリモードになるわけです。
ああ、そうだ、こういう時にアロマを使いましょう...
とやっと気づいて選ぶのは、
パチュリ
ラベンダー
の芳香浴。
芳香浴=ディフューザーなどで鼻から蒸気を吸うこと。
お風呂ではないですよ。
このブレンドを嗅ぐと、
頭に集まりすぎたエネルギーがスーッとしたの方に下がって、
気持ちが落ち着きます。
肩の荷が下りる、感覚です。
以前、セラピストさんにパチュリを教えてもらって以来、考え事や悩み事を知らず知らずに溜めていて、
いや、むしろ、
溜めていたことにすら気づかなかったことに気づかせてくれる香りです。
ちなみに、他者からの言葉に敏感な時、心をシャットダウン(余計なエネルギーをもらわない)できる香りに、
が役立つそうです。
香りに対する心地よさは、人それぞれだし、自分に合ったレスキューフレグランスが、見つかるといいですね。
(香りの自分トリセツ、みたいな
←若者風にしてみました、
これ自体がアラフォーを体現してますね💧)
もうすぐラベンダーが切れそう。
大好きなニールズヤードレメディを考えてます💕